うつでパニック障害でHSPな私の日常

うつでパニック障害もちで、HSP性質のうつ餅さんとさんにゃんむすめのドタバタ劇場

警察、ねぇ…

ども。うつ餅です。

今日は日曜。普通はお休みの日。

なのにー。なーぜー。
向かいは工事をしているのー?

今日も外にお洗濯物が出せず部屋の中。

若干おこです。

という話をパートナーにLINEしたところ、警察呼べ。住民の安息無視だ。それができないなら文句を言うなとのお返事。

理屈はそうなんですけど、警察は…と。

近所でさわぎたてるのも、とも思っていますが、根幹の部分で

警察が怖い。

てのがあります。

なぜか?

結婚していた時、夫が警察の世話になりまくったから。
以前このブログにも書きましたが、夫は覗き壁が高じて性依存になっており、何回捕まっても覗きと言う行為をやめることができませんでした。
そのため私は幾度となく警察に呼ばれ、身元保証人となり、彼の押収物である山ほどのアダルトDVDを持ち返さられたり。
挙げ句の果てには刑事裁判で情状酌量証人にまでなりました。

そのため、なんていうか、トラウマ?があり、警察署や警官の制服、日本の刑事ものの小説やテレビなどは未だに観られません。

その都度接した警察の方はみなさんとてもいい方でしたよ。私が何かされたわけではありません。
ですが、自分の身に降りかかったことがあまりにも異質すぎて、そのこと自体を忘れようにも忘れることができません。

だから今回のようなことで気軽に警察〜、なんてこともできません。

自分が何かされた時にも警察を呼べるかどうか…。

被害者ヅラすんなや、って言われてしまえばそれまでなんですけどね。

今日改めて、まだ私は夫と過ごした日々のことを消しされてないんだなぁ…とつくづく思い知らされましたとさ。

まる