10/24の体調 後悔するなら言うなや
ども!うつ餅です!
今日は事業部の会議があって、一日中缶詰め状態でした。
わたし、会議の後いっつもものすごく後悔しちゃうんです。
会議ってのは、その日の議題に対して闊達な議論を交わす場、だと思うので、わからないことがあったら聞くし、おかしいと思ったら発言する。
でもその後
なんでこんなこと言っちゃったんだろう?
1番社歴が浅いのに、何知ったこと言ってんだろう?
って。
周りの人にも『知った風なこと言うなや』とか、『お前がベラベラ話すから会議が長引くんだよ』と思われてんじゃないかと。
被害妄想だってのはわかってます。でも会議の時にはHSPアンテナと不安障害特有の妄想が顕著にでて、帰り道に自分をひっぱたいたりしてます。
がちです。
じゃあ言うなや、自分、っていっつも思うんですけど、黙ってたら会議にならないって言う気持ちも働いているので、社会人としての自分と、不安障害の自分ががっぷり四つになって一歩も動かない状態になってしまう。
いやですねぇ…。
でも、間違ったことはしてないとも思うんです。
だってわからないし、ここはこうした方がいいんでない?と思うことは言った方がいいし。
そこに相手の感情とかは関係ないですよね。相手だってよくしようと思って言ってるんだから。
うーん。
こうやってかいててわかった。
会議になると、気持ちが公私混同になるんだな、と。嫌われたくないという変な気持ちが湧くんだな、と。
でもここに集まっている人はみんな経験豊かな人なのだから、仕事は仕事。そこは割り切らないとダメですね。
私はどうも、会社における人間関係を、学生時代の青臭い仲間意識と混同している気がします。
やっぱ文章にすると俯瞰して物事を観れるのでいいですね(^-^)
ちょっと落ち着きました。
■今日の学び■
会社にいる人たちはビジネスパートナー。友達じゃないんだから、言いたいことは言って、引くところは引く。
そこに後腐れを残したら、それはただの青臭い仲間意識によるわがままだ