主治医が変わることに怯える
ども。うつ餅です。
今日は定期受診日。
ルリルリと出かけて行き、いざ診察。
お昼の雑踏の中だと発作が出ちゃう以外は調子が良いことと、手の震えもだいぶ治ったことをお話しし、さぁ今日の診察も終わりですかね、と思っていたら
『うつ餅さん。実は僕、7月いっぱいで辞めるんです。』
(΄◉◞౪◟◉`)
はぁ????
きっと私はひょっとこみたいな顔をしていたと思う。
今の病院にかかるようになってから、私は5人くらいの先生と関わった。
うつ餅の条件。
・女性とおじいちゃんの先生がだめ
・つっけんどんな先生がだめ
で、ふるいにふるいをかけて、最初の温厚な先生に出会ってから、かなり良くなったけど、その先生もお辞めになり、怯えたうつ餅を救ってくれたのが今の先生。
雰囲気はコウノドリの主人公の人みたいな感じ(読んだことも見たこともないが)
これにメガネかけて、つぶらな瞳に変えた感じ。(綾野剛さんすまない)
その先生はいつもじっくり話を聞いてくれて、適切な時に適切な薬に調節してくれて、すっごく良くしてくれていたのにぃ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。
地味に泣けるわー…。
次の先生との相性が良ければいいけど、主治医ジプシーは不安がたかまるから、なんとかうまくいけばいいなぁ…。
あー。ショック。